監督/脚本紹介

  • 19才の時バンドを結成してキーボードを担当。兵役を終えてから家業の布袋劇事業を継いだ。
  • 民国70年(1981年)に雲林縣虎尾に撮影スタジオを設置。
  • 民国80年(1991年)に脚本の仕事につく。
    (目下書き下ろした霹靂布袋劇は20シリーズ560巻及び映画聖石伝説。)


監督と脚本の二足の草鞋をはきこなす黄強華氏 は大霹靂グループの董事長というだけでなく、台湾雲林縣布袋劇の名家四代目――五洲の始祖黄海岱氏の孫、黄俊雄氏の子息に当たる。布袋劇の名門に生まれ、黄家の三代目からバトンを受け継いだ後、台湾の伝統文化維持のために日夜布袋劇の新しい可能性を模索している。

霹靂布袋劇の脚本総責任者でもある彼は豊富な文化的教養と布袋劇を融合させ、常に革新を図っている。黄強華氏・黄文擇氏兄弟は「霹靂衛星テレビ局」を設立、当チャンネルのプログラムは布袋戯、歌仔戯などの台湾の伝統戯曲を中心とした内容である。1998年4月、初めて映画の監督の身分で正規に第一部の布袋戯映画をスタートさせた。台湾の伝統芸術を世界に広められればと願っている。1998年8月、これもまた初めて、布袋戯が台湾国家芸術の殿堂国家劇院にての公演が行われた。

ディレクターから転身してシナリオ製作に回った黄強華氏は、以前に経験したディレクター経験を活かして、シナリオを書く時にカメラアングルでもって思考を重ね、結果として霹靂布袋戯シリーズの変化に富んだストーリーの特色が生み出されたのである。霹靂ファンたちは鮮烈なキャラクターの個性、複雑に入り組んだ時間と空間の変化に夢中になってしまうのだ。映画のストーリーでは、多くの謀略と疑惑のからんだ局面を設け、同時に製作の全般にハリウッドの映画製作技術と現代科学を取り入れ、映画の画面をさらに特別なものにし、カメラワークにおいてもさらなる向上を目指したのである。


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